映画日記 NO.8

f0065768_21235351.jpg

朝晩すっかり冷え込むようになって
夏の余韻を楽しめるのもあと少しですね。









今日のお昼ご飯は
『たぶん今年最後だね』と行く夏を惜しみながら(笑)
冷やし中華を食べました。

夏の間ほとんど毎日のように活躍してくれた
帽子・サンダル・カゴバッグの三点セットも、
さすがにそろそろ片付けないと。
写真を撮ったあと、『また来年よろしくね』とお礼を言って
納戸に収納完了です。




それでは映画日記です♪




1作目・・・『BALLAD 名もなき恋のうた』
f0065768_21343890.jpg

原作はなんとアニメ映画
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』です。
小学生のしんちゃんが戦国時代にタイムスリップするお話。
何も期待せず見たのが良かったのでしょうか
想像したよりずっと、泣いて笑って家族揃って楽しめるような
いい映画に仕上がっていました。
物語の核となる、
戦国時代のお姫様(新垣結衣)と武将(草なぎツヨポン)の身分違いの悲恋にも
ちゃんと浸ることができたし。

なんとなくナヨナヨッとした印象が否めない草なぎ君ですが
鎧を着込み兜をかぶり、腹の底から大声を出すツヨポンは
とっても男らしくて強そう。
キリッとした戦国武将の役にぴったりはまっていて
今後の芸能活動は常にサムライ姿で行ってほしいくらい。
(万が一酔っ払っても、簡単に脱げなさそうだし)

いつの時代も、どんな設定でも
一途な思いというのは見ている者の胸を打ちます。
(と、めずらしく素直なワタシ)

CGを駆使した合戦シーンや、城の風景も素晴らしく綺麗で
音楽もとてもいいです。
ぜひ劇場の大スクリーンでご覧下さい♪





2作目・・・『20世紀少年 <最終章>  ぼくらの旗』
f0065768_13352483.jpg

ず~っと楽しみにしていた最終章、
ドキドキしながら公開二日目、朝イチの回で見てきました。
“トモダチ”の正体が原作と違うという事は知っていたのですが
主演の唐沢寿明がインタビューで
『トモダチの正体は、キリンの首の先にヒヨコの顔がついてた感じかな~』と言っているのを聞き
『・・・・・!?』(もしかしてとんでもない結末なのか?!)と
若干不安を感じつつの鑑賞でした。

シアターの入り口には
わざわざ『エンドロールが始まっても席を立たないで下さい』の張り紙が。
とっても親切なんだけれど、
これって『エンドロールの後に何かが起こりますよ!』って教えちゃってるようなもので
楽しさ半減しちゃうんじゃなかろうか。

で、肝心の映画の内容は
面白かったです!!
たしかにエンドロールの前で終わっていたら
『つまんね~!!』とブータレながら帰っていたかもしれません。
製作者側が『エンドロールが・・・』の張り紙をしたくなった気持ちも
よ~くわかりました(笑)

トモダチが誰かということよりも
どうしてトモダチという人間が出来上がってしまったのかが重要。
その答えとしても最後は納得のいく終わり方になっていると思います。

そして、それを理解するにはやはり前2作もしっかり見ておくことをおススメします。
(一応冒頭に1作目と2作目のダイジェストがありますが
あくまで、『あ~そういえばこんな流れだったわね』と思い出す程度の超ダイジェストです)

トヨエツも唐沢君も、ホントかっこよくって大満足(=^-^=)
でも何より驚いたのがカンナちゃん役の平愛梨ちゃん、
前作の第二章から数ヶ月しかたっていないはずなのに
ものすごく表情が大人になっていて
キリリと自信にあふれた目になっていました。
元気な女の子の役なのに、
どこかおとなしそうな雰囲気が滲んでしまっていた前作がウソのようでした。
いい演技してましたよ~。

ぜひ前2作をDVDで見てから劇場に足を運んでみてください。







3作目・・・『ナイトミュージアム 2』
f0065768_18335100.jpg

この映画を見に行こうとしていたら
『かあさん、あとから続編を作った映画のシリーズで
1の面白さを超える2はないんだよ( ̄ー ̄)フッ』
と、小生意気なことを言いくさったウッキー。
ふん、そんなの見てみなきゃわかんないじゃないかー!!
と出かけた映画でしたが、
やっぱりウッキーの言ったとおりでした(・・・くやしい)

そもそもこの映画の、
『博物館の展示物たちが夜になると動き出す』という面白さや
『何で展示物が動くのか?』という謎解きは
すでに1で存分に楽しんでしまっているので
その設定をそのまま受け継いだだけの2には目新しさがありません。
ただ今回は、スターウォーズやセサミストリートのキャラクターまでもが登場し
USAオールスターズといった華やかさ。
展示物に襲われ逃げ惑うシーンもさらにパワーアップしています。

でも・・・途中寝ちゃったんですよねぇ。
こんなに楽しい映画なのに。
(実は少々あきてしまったりした)
1を既に見ている人はちょっと物足りないかもしれませんが
最後に、展示物たちのとっても幸せな姿を見ることができます。
それが見られただけでもやっぱり見てよかったかな♪







4作目・・・『スウィングガールズ』(DVDで鑑賞)
f0065768_1755949.jpg

大ヒットした矢口史靖監督の『ウォーターボーイズ』、
その女の子バージョンです。
ズーズー弁をしゃべる田舎の女子高生たちが
夏休みの補習授業をさぼりたいがためにジャズバンドを始めます。

見ていて涙が出るくらいへたくそなジャズ演奏が楽しく
仲間みんなで懸命に練習を重ね、
少しずつ上手になっていく演奏を聴くのもまた楽しい♪

出演者達がすべて吹き替えなしで演奏したというジャズナンバーは
たぶんお世辞にも上手いとはいえないのだろうけれど
『ジャズっていいかも♪』と充分に思わせてくれました。

この映画を見終わって、どうにもこうにもスウィングジャズが聴きたくなり
こんなもの、買いに走ってしまったくらいです(笑)

f0065768_18165176.jpg
『イン・ザ・ムード』
『ムーンライト・セレナーデ』
『L-O-V-E』
『 茶色の小瓶』
『A列車で行こう』・・・・・などなど
誰もが一度は耳にしたことがある曲ばかりで
朝、これをかけながらお掃除していると
はかどるはかどる!(笑)
ビッグバンド最高~♪












5作目・・・『最後の初恋』(DVDで鑑賞)
f0065768_19114216.jpg

大好きな女優さん、ダイアン・レイン。
歳を重ねてなお、チャーミングな笑顔には惚れ惚れとさせられます。
そして共演はリチャード・ギアよ!
こんな申し分のない二人が
うっとりするような浜辺に建つ、夢のようなホテルで出会い
二人っきりで嵐の晩を過ごし、なるようになるわけだ。
それなのに~!!
こんなにトキメキてんこ盛りな設定で、
どうやったらこんなにドキドキしない映画が作れるんざんしょ(-_-)

おとぎ話のような背景の中
文句のつけようのない素敵なふたりが
せっかくくっつくというのに、
その過程での切なさが、ち~っとも伝わって来ないのです。

二人のラブ・ロマンスよりも
ひたすら良き母としてだけ生きてきたダイアン・レインが
一人の女性としての人生を選び取っていくその心の過程の方が
共感できたかな。

終盤、ベタといったらこの上なくベタな展開になってしまうのですが
これでこそ恋愛映画の王道!・・・なんだと思います(たぶん)








6作目・・・『僕の彼女はサイボーグ』(DVDで鑑賞)
f0065768_18124493.jpg

途中までは、文句なしに面白い映画です。
サイボーグである彼女が、時空を飛び越える話なのですが
そろそろ終わりかな?というところになって
時間軸的に、『それってダメじゃん!!』という大きな矛盾が発生します。
(ふつうに見ていればすぐ気がつくレベルで。。。)
それもけっこう大事な場面で。
(その他、時空を超えなくても普通に辻褄の合わないエピソードもアリ)
う~ん。。。
この映画を作ってる間、誰も気づかなかったんでしょうかねぇ。

監督が韓国の人ということで、日本映画ですが
台詞もセットも思いっきり韓流です。
でもそれがサイボーグが登場するこの話にはぴったりの雰囲気で、
とっても楽しいです。

最後の説明がくどかったり蛇足てんこ盛りだったり、
大地震の場面がいくらなんでもやりすぎだったりしますが
そんなもの吹っ飛んでしまうくらいサイボーグ役の綾瀬はるかが可愛い♪
人間離れした可愛さで本当にサイボーグみたい。
彼女の演技を見るだけで、この映画は価値があると思いますよ。






6作目・・・『007/慰めの報酬』(DVDで鑑賞)
f0065768_18562064.jpg

せっかく、ボンド役のダニエル・クレイグが渋くてかっこいいのに。
ボンド・ガールのオルガ・キュリレンコも とびっきりキュートなのに。
この映画つまんないよー(涙)
前作の『007/カジノ・ロワイヤル』がとっても面白かっただけに
期待しすぎちゃったんですかねぇ・・・。
とにかくアクションシーンのスピードが速すぎて
目の前に写されているものを脳が認知しないうちに
次々画面が切り替わっていくので
何がどうなっているのかわかりません。
途中からアクションシーンの理解はあきらめました。
そしてボンドさん、
今回は愛する人を殺され、復讐に燃える設定とはいえ
次から次へ相手を殺し続けるだけってのはどうなんでしょうねぇ。
せっかく主役がダニエル・クレイグになって
奥行きのあるボンドさんになったてーのにさ。
お楽しみの秘密兵器も今回は登場せず。
(つまんないなー)
前回とは違った意味で、次作に期待することにしましょう。
Commented by rioryu at 2009-09-14 08:14
おはようございます^^にゃんこさん♪
 
写真のカルザノールのサンダル、私はTストラップのタイプで持ってまして 今年いっぱい活躍してくれました♪
同じだぁと思って、また嬉しくなりました(笑)

実はクレしんは母親のくせにとっても良いマンガだと思っているので
このツヨポンの映画も興味ありでした^^
そして にゃんこさんのコメントを見てますます興味がわきましたので 見てみたいです♪

そして、ダイアン・レイン!
私も大好きでした~~!最近は出演作を見てませんが
アウトサイダーとか自分が中学生の頃は本当に大好きで
何度も見た記憶が蘇りました!
今も、素敵な女優さんなんですね^^
この映画は残念な結果だったようですが(笑)
リチャード・ギアも好きなので 二人を堪能するために
見るのもよいかもですね♪ 
Commented by nyanko4116 at 2009-09-15 16:42
>rioryuさま
もう長いこと夏はカルザノールばかりです♪
歩きやすいし、なにより素足に気持ちいい!
これをはいて旅行にも飲み会にも
せっせと出かけた夏でした^^

ダイアン・レイン
アラフォーになってますます笑顔が素敵になりましたよ♪
映画は、あまりにも簡単に二人がくっついちゃうんで
ちょっと物足りなかったのですが
実はとってもロマンチックでいい作品なのかもしれません(・・・と、フォローを入れてみる(笑))

そうなんですね、クレヨンしんちゃん!
映画版はとってもクオリティが高くて
毎回大人も一緒に楽しめるアニメなんだって
・・・知りませんでした。
ツヨポン版、ぜひお子様と一緒に見てみて下さい♪
Commented by みも at 2009-09-17 12:05 x
こんにちは^^

そろそろ夏物も片付けしなければっ!!

映画も観たいと言ってるだけでなかなか鑑賞出来ないでいますが。。。
どれも気になるものばかりだわ~。
ダイアン・レイン&リチャード・ギア 大好きな俳優さんです^^
確か「運命の女」でも競演されてたような。
DVD借りて観てみなくては^^
にゃんこさんの映画日記・読書日記はとても参考になります♪
Commented by nyanko4116 at 2009-09-17 21:23
>みもさま
そうそう、『運命の女』では夫婦役でしたよね。
二人ともあの頃より素敵になっているというのが
やっぱりすごいなぁ^^
ダイアン・レイン&リチャード・ギアがお好きなら
二人の素敵な姿をたっぷり楽しめる映画だとと思いますよ♪

やっとサンダルを片付けたと思っていたら
もうブーツをはいている若者達を大量に見かけ
ショックを受けた私です(笑)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by nyanko4116 | 2009-09-13 18:44 | 映画日記 | Comments(4)

今日も笑顔で♪


by にゃんこ
プロフィールを見る