映画日記 NO.11

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最近ブログに姿を見せず、
生存確認問い合わせが相次いでいたぴよちゃん。
後姿でチラリと登場です↑





クリスマス、いかがお過ごしでしたでしょうか。
我が家はそこそこなイブを過ごしておりました。
いや・・・そこそこなんて見栄を張るのはやめましょう。
カビゴンパパとつまらないけんかをして
むかついたのでご飯を食べ終わったあと、さっさと寝てしまいました。
そういえば、昨年のクリスマスもケンカしたような気が・・・
『クリスマスにわざわざ早く帰って来たんだからもっと喜べ』
というカビゴンパパと、
『パパが早く帰って来たのに、嫌がらない私ってえらい』
と思っているワタクシ。
この二人の間の深い溝は
きっと永遠に埋まらないのだった。。。




さてさて、映画日記です。





1作目・・・・『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
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原作漫画も読んでいないし
テレビドラマもチラッとしか見たことがありませんでしたが
いや~、面白かった!!
大満足の映画でした。
壮大なオーケストラの演奏を
映画館でで聴けるだけでもうれしいのに、
TVではちょっぴり容量オーバーに感じた上野樹里ちゃんの演技が
映画ではぴったりスケールにはまっていて、とにかく楽しい!
(そしてとっても可愛い♪)
玉木宏にぶん投げられるシーンも、
変態の森(?!)での妄想炸裂シーンも
今思い出してもクスリと笑ってしまう面白さでした。
もちろん馬鹿笑いするようなシーンばかりではなく、
団員もろくにいないような三流オーケストラを
必死で立て直そうとする玉木君と一緒にドキドキし
玉木君を尊敬しながらも嫉妬心を抱く樹里ちゃんの姿に
心打たれたり、
あっという間の120分でした。
(ちなみに後編の公開は4月なんだそうです・・・遅っ)

お正月にご家族そろってぜひどうぞ♪
おすすめです。






2作目・・・『カールじいさんの空飛ぶ家』(3D版)
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この映画、おもしろいです。
いえいえ、映画の内容は面白くなかったのですが
映画を見た人に聞くと、評価が極端に分かれているところが面白いんです。
『とにかく泣けてしかたがなかった』『まれに見る名作だ!』という派と
『とくに面白くなかった・・・』という派と。

で、以下は面白くなかった派のワタシの感想です。
ストーリーはカールじいさんが子どもの頃の話から始まります。
後に妻となる少女エリーと出会ってからエリーがなくなるまでの二人の軌跡を
足早に台詞もない10分ほどのシーンで見せてくれるのですが
これがとても心温まるいい場面なのです。

で、それが終わるとまるで第二部が始まったかのように
まったく話のトーンが変わります。
杖をつかねば歩けなかったはずのカールじいさんが
突然怪力の持ち主となり、
家をひっぱって歩いちゃうんですから。。。
正義の味方となって悪と戦うカールじいさん!!

・・・やはり子ども向きの映画だと思うんですけどね。
宮崎駿監督の推薦文にある
『僕は最初の回想シーンだけで満足してしまいました』の続きは
もしかして『その後はいらなかった・・・』なんじゃないかと(笑)

しかしながら大絶賛の声もあちこちで聞こえてくるこの映画、
映像はとってもきれいで風船が空を飛んでいくシーンなどは
本当に見とれてしまうほど。
きっと他にも私には感じることのできなかった素晴らしさが
どこかに隠れているのでしょう。
ご覧になって面白かった方はぜひ感想を教えて下さい♪





3作目・・・『重力ピエロ』(DVDで鑑賞)
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う~ん。。。と唸ってしまうくらいいい映画でした。
伊坂幸太郎のベストセラー小説の映像化で、原作も読んでいたのですが
映像の力というものを改めて知らされる思いでした。

致命的とも言える悲しみを背負ってしまった家族の物語なのですが、
だからこそ悲しみの分だけ幸せになろうと絆を深めていく一家の姿が
小説を読んだときより格段に胸に迫ってきました。

サーカスを見に行った家族が、ピエロの空中ブランコを見上げるシーンで
一番心に傷を負ったはずの母親(鈴木京香)が子ども達に見せる笑顔は
強さも優しさもどうしたって取り去ることのできない不幸も
全部ひっくるめた表情で、
彼女の気持ちや子どもたちへの思いが言葉以上に伝わってきます。
これだけ印象深いシーンを
もし文字だけで表そうとしたらとても困難な作業になることでしょう。

仙台で起きる連続放火事件が物語の核になっているけれど
これは、他人からなんと言われようと確かに幸せだった家族の
最強の物語だと思うのです。
おすすめ。






4作目・・・・『ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦』(DVDで鑑賞)
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犬好きな人にはたまらない可愛くって楽しい映画です♪
何の教訓も深い感動もありませんが(笑)、
可愛いワンコたちの可愛い姿がたっぷりと堪能できます。
面白くって二回も見てしまいました。
様々な種類のワンコが大集合して達者な演技を見せてくれます。
おすすめです♪







5作目・・・『幻の邪馬台国』(DVDで鑑賞)
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吉永小百合って・・・演技上手なんでしょうか。
以前『母べえ』を見たときにも思った違和感が
またしてもムクムクと頭をもたげてきました。
邪馬台国九州説を唱え昭和40年代に邪馬台国ブームを巻き起こした
盲目の文学者宮崎康平と
彼の目となり公私にわたって献身的に支え続けた妻の物語です。
美人で良妻賢母な吉永小百合の姿を楽しむことを目的とするならば
この映画、まず退屈することはないでしょう。
唐突にばあさんの姿で登場する綾小路きみまろが
なんともいえないチープ感を醸し出していて笑えました。





6作目・・・『アフタースクール』(DVDで鑑賞)
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面白くて3回も見直してしまった映画『運命じゃない人』と同じ監督ということで
期待度100%、ドキドキで見ました。
結果、相当に面白く
見終わってすぐにもう一度見ずにはいられないしかけが
たっぷりと仕込まれた映画でした。
もしDVDでなく映画館で見ていたら
『も、もう一回最初からやってくれ~!!』と
エンドロールを見ながら叫びたくなっていたことでしょう。
中学校で同級生だった役の佐々木内蔵之介、常盤貴子、堺雅人といった
俳優さんたちの演技は芸達者でそつがなく
そつがないあまりに、
前半は『評判の割りに、大して面白くないじゃん・・・』と
時々眠くなったりしながら見ていたのですが
途中からあれ?れれれ・・れ?と何度も思い込みがひっくり返される展開となり
居眠りしていたことを激しく後悔させられることになるのです。
たぶん予備知識が少なければ少ないほど楽しめるこの映画、
おすすめです。
Commented by kodemari4 at 2009-12-28 17:15
クリスマスに夫婦げんかだなんて、可愛いですねー。^^
私なんて、クリスマスの疲れを引きずって
昨日とうとう一人勝手に壊れました。
(危険なヤツになったとも言う)
でも夜「のだめ」を観に行ったら、ケロっと治りました。
終わり方が悲しくて、結局はハッピーエンドになるとわかっていても
続きが気になってしかたありません。
早く後編が見たい! 4月は遅すぎですよね。

頑張らないと決めた今年の年末年始、
にゃんこさんお勧め映画もたっぷり見て過ごそうと思います。^^
Commented by nyanko4116 at 2009-12-29 15:31
>kodemariさま
『のだめ』面白かったですね!
TVドラマもちゃんと見てればよかったわ~。
予告編を見る限り、後編はドラマの登場人物たちが
活躍しそうですよね。
4月までにDVDを借りて予習しておこうと思います♪

勝手に壊れた?!(爆)
そういうときは映画を見たり美味しいものを食べたり
自分に優しくしてあげるのがいいですよね。
私はパパとケンカをするたびに
一人怒りを引きずって買い物に出かけては
欲しいものを一個ずつ購入しています。
ちなみに今回は、
シリコンのレモン絞りを買いました♪
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by nyanko4116 | 2009-12-26 18:40 | 映画日記 | Comments(2)

今日も笑顔で♪


by にゃんこ
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