映画日記 NO.15

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2週間ぶりのご対面。
うれしくて、うれしくてたまらない
一人とニ匹なのだった。。。










先週末、仕事の都合で帰宅できなかったカビゴンパパ
今までで最長のワンコたちとの離れ離れでした。

2週間ぶりに至福の週末を過ごし
月曜日の今朝、
カビゴンパパを見送るろくチンは
キュンキュンといつまでも泣いていたのでした。。。

一度でかけてしまったら、もうしばらく帰ってこない辛さが
身に沁みてわかってしまったんですねぇ。

ちなみに見送りにも出なかった ななチンは、
まだこのシステムがよく理解できていないようです(笑)




本日の映画日記、最後には
単身赴任でまた一週間愛するチワワに会えなくて淋しがっている方に
特におススメの映画もありますよ~(笑)






1作目・・・『アリス・イン・ワンダーランド』
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『不思議の国のアリス』で6歳だった少女は
19歳の美しい女性に成長し、
不思議の国でおきたできごとは
『時々見るリアルで恐ろしい夢の中の出来事』として
忘れ去られてしまっていました。

大好きだった父を亡くし
没落気味の家を救うため、
どうしたって好きになれそうもない貴族の男と婚約をさせられそうになるアリス。
婚約式の当日現れた『洋服を着たウサギ』を追いかけ
再びワンダーランドへ!

何かと評判の悪いこの映画(笑)
私にはとても楽しい映画でした。
何よりこの作品、ディズニー映画なのに
アリスがディズニーのアリス(水色の服に白いエプロンドレスの・・・)じゃないんです。
私が子どもの頃に読んだ原作(たぶん)の絵本のアリスは
ちょっと意地悪そうな顔をしていて
次々登場する不思議な国の生き物たちも、
どことなく気味が悪いものでした。
まさにバートン監督がこの映画で描き出した
そんなアリスの世界そのもの!

だからディズニーアニメのアリスを期待して見ると
かなりグロテスクです。
で、ティム・バートン監督独特のちょっと皮肉のきいた展開を期待してみると
物足りなく感じるのかもしれません。
そこはやっぱりどこまでいってもアリスのお話なのですから。

私には成長した仏頂面のアリスに出会えただけで
とてもうれしい映画でした♪

ちなみに、カップルで来ていた私の右横の席にいた男性、
及び一人で来ていた前列の席の中年のおじさん、
ともに途中から大爆睡していました(・・・いびきまでかいて)
男性陣にはあまりおすすめしない方がいいかもしれません(笑)









2作目・・・『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』
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明るくはっちゃけた場面の多かった前編から
後編は一転、のだめの成長と千秋先輩とのシリアスな関係を描く物語になっていました。
上映時間を考えたら無理なことはわかっているけれど
やっぱりこの最終楽章は前編後編ぶっ通しで見たかった!
前編でできてしまった のだめと先輩との間の微妙な亀裂が
後編で徐々に広がって行き、ついには決定的な溝が生まれてしまうのです。

今回上野樹理ちゃんは、数え切れないほどの名演技、名シーンを見せてくれました。
映画を観終わってだいぶ時間がたっているのですが
樹理ちゃんの泣き顔、放心した顔、冷たいくらいな無表情でピアノを弾く演技が
しっかりと脳裏に焼きついています。

絵のように美しいパリの街並み、
素晴らしいオーケストラの演奏を堪能しながら
映画が終わりに近づいていくのがもったいないような残念なような
複雑な気持ちで見ていたのですが
この終わり方なら
・・・続編、あるんじゃないか?!
(のだめアンコールとかリターンズとか(笑))
数年後の二人にまた出会えることを願ってやみません♪







3作目・・・『マイレージ・マイライフ』
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一年のうち、320日を出張で飛び回り
飛行機の搭乗とホテル宿泊でマイルをためるのが趣味な主人公(ジョージ・クルーニー)。
彼の職業は『リストラ宣告人』
つまりあっちこっちの企業に頼まれて、クビを宣告して歩いているのだ。
(そんなことまで外注してしまうアメリカってすごい!)

よく、旅をして帰ると
『やっぱり我が家はいいなぁ~』とシミジミ思うものだけれど
彼の自宅は
ホテルの部屋より殺風景で寒々としていて生活感がどこにもない!
そう、彼の人生では旅をしている時の方が日常なのです。

『持ち切れない荷物は持たない』
つまり、”余計な人間関係は背負い込まない”をモットーに生きて来た彼に訪れる、
ちょっとした転機。
よくあるパターンならば、
彼はそこで人間関係の大切さに目覚め、
その後改心して普通に幸せといわれている人生を歩んでしまったりするのでしょうが
この映画はもうちょっとビターな映画です。

マイルを1000マイル貯めることが目標だった彼が、
とうとう1000マイル獲得したあとに見せた微妙な表情。
旅が日常だった彼と違い、旅はあくまでも非日常の出来事だった恋人との恋の結末。
ほろ苦い思いでスクリーンを見つめながら
彼のような生き方だって、それはそれでいいじゃないかと思うのでした。
(人生の幸せの形はひとつじゃないよね♪)






4作目・・・『あなたは私の婿になる』(DVDで鑑賞)
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ラブコメの王道を行くハリウッド映画です♪
主演のサンドラ・ブロックが
高飛車で仕事の鬼、職場では『魔女』と呼ばれる女上司という
さも恐ろしげな役柄なのですが、
この人が演じるとどこかキュートで、とぼけた面白さを感じるから不思議です。

ビザの申請のトラブルで国外退去を迫られたサンドラ演じるマーガレットは、
とっさの機転で、部下のアンドリュー(ライアン・レイノルズ)と結婚すると
宣言します。
つまりビザを得るための偽装結婚なんですが
気の合わない二人が
婚約者のふりをしているうちに
段々いい雰囲気になってきて。。。
という、ストーリーを3行読んだだけで結末がわかってしまう映画ですが
それでもやっぱり面白い!

彼の実家(なんとアラスカ)の超豪邸が
(実は彼は資産家の一人息子だった・・・)
ちょっとカントリー風な洋館でとっても素敵♪
そこに住む彼の家族もペットの犬も可愛くて
ニコニコしながら楽しめた映画でした。







5作目・・・『パイレーツ・ロック』(DVDで鑑賞)
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映画全体から、
『これが本当のロックン・ロールだぜい~!』という叫びが聞こえてきそうな
ファンキーな映画でした。
1960年代イギリスに実在した海賊ラジオ局、『パイレーツ・ロック』
海に浮かぶ船の上から(警察に取り締まられないように!)
24時間ロックン・ロールと放送禁止用語を流し続けるDJたち。
あまりにも下品でおバカな会話と行動の数々に
途中で何度TVの電源を消そうと思ったことか(笑)

それでも何とか見ているうちに、
ひたすら女性とロックンロールを愛する少年の心を持ったオジサン達が
なんとも魅力的に見えてくるから驚きです!!
最後には思わず涙まで流れたほど(笑)
なんかね、大人の分別なんて関係なく
自分らしく生きるオジサンたちに勇気をもらった感じです。

洋楽に疎い私でも知っているようなちょっと昔の名曲ロックたちも
映画にぴったりで聞いていてとっても楽しい!
本当のロック魂を、ぜひご覧ください♪








6作目・・・『ビバリーヒルズ・チワワ』((DVDで鑑賞)
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ハリーウィンストンのダイヤのネックレスをつけ
オーダーの服と帽子、足には靴までしっかりはいた
ビバリーヒルズに住むセレブチワワ!

次々と登場する可愛らしい洋服は
まるでファッションショーを見ているよう♪
この映画の衣装さん、ワンコの服を考えるのがとっても楽しかったんだそうです。
(わかるわ~♪)


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で、そのセレブチワワが誘拐され
メキシコ(チワワの原産地)で迷子になってしまうお話なのですが
ま、ストーリーはいいんですこの際どうでも!(笑)


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こんなにカワユイチワワがたくさん出てくるんですから~♪
もうチワワ好きにはたまらない映画です。
しかしこうやってみると
チワワっていうのは本当に
色も形もすごくバラエティにとんでいますよね。



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その昔チワワはとても勇敢な犬で
王様と一緒に敵と戦っていたんだそうです。
えぇ・・・よ~くわかります。
毎度散歩に出かければ、すれ違うワンコ達すべてに
戦いを挑む ななチンの飼い主ですから。。。(涙)

全てのチワワを愛する方たちに、
おススメです♪
Commented by カビゴンパパ at 2010-05-24 22:49 x
久しぶりの登場かと思ったら最初だけでしたね。
ろくは今元気でしょうか!? 
面白いことが浮かんできません・・・悲しくて
Commented by nyanko4116 at 2010-05-24 22:56
>カビゴンパパさま
コメント早っ!(笑)
①映画日記、読書日記は写真一枚の
  このパターンで書いてます。

②あまり元気じゃありません。

③コメントは決して面白いことを書かなくてはいけない場所ではありません。
悲しい時は悲しいと書きましょう。
Commented by rioryu at 2010-05-25 02:55 x
最初の写真、2匹の嬉しさ、カビゴンパパさんの嬉しさが
爆発してる感じですね^^
ピョンピョン飛び跳ねて、写真に納まらないって感じが最高です♪
ろくチン、淋しくて淋しくてなんでしょうね(TT)切ないです。

あー、最近映画に行けてないし、見れてないので
のんびり堪能したいなぁと日記を読んで思いました。

マイレージ・・・見たいかも^^
あと、おどろおどろしい感じのアリスも(笑)
Commented by kodemari4 at 2010-05-25 18:31
ほんと最初の1枚、いい写真ですね。
嬉しさビュンビュンの様子が伝わってきます。
そのあとに読んだパパさんのコメント。
文章の短さから寂しさがヒシヒシ伝わってきて泣けてきます。
旅行で1週間ワンコ達に会えなくても切なかったのに
2週間は長過ぎたでしょうね。
そのあと赴任先に帰る時はさぞかし・・・(>_<)

のだめ、終わってしまいましたね。
私も続編を期待していたのですが
先日TVのインタビューで「またのだめを続けたいですか?」の問いに
もう続けたくないって言っていたので私も諦めました。
ピアノの練習、大変だったんでしょうねー。
Commented by のんのんママ at 2010-05-25 22:56 x
カビ様、嬉しそう~~♪♪
まさか!うれションなんてなさってないでしょうね?(笑)

ろくチンはパパのサイクルがわかっているのね~。
ななチンはまだよくわからずに、マイペース(笑)
なんかこういう光景、我が家と一緒で笑えるんだけど~(笑)
うちも、のんのんとあいちゃんは、こういう感じです。
しかも、「すれ違うワンコに戦いを挑む」勇敢な娘ってとこまで
一緒です(泣)

映画だけど、私もアリスは大好き♪♪
アリスのお話って、ほんとはちょっと怖いんだよね。
何度も何度も絵本を読み返した昔が懐かしい。
実は、妊娠した時に、女の子なら「ありす」って名前つけたかったの(笑)
もちろん皆に反対されたけど~~。
Commented by nyanko4116 at 2010-05-25 23:12
>rioryuさま
一人とニ匹の感動のご対面シーン
毎回とっても楽しみなんです。
もう『うれしくてうれしくてどうしていいのかわからない!』
って感じのろくチンと、
『あら!あなた、生きてたのね』という感じのななチンと(笑)

『マイレージ、・・・』ジョージ・クルーニーが
と~ってもかっこ良かったですよ♪
アリスもどういうわけだか見た人の評判が悪いのだけれど
私はとっても楽しめました。
DVDになったら買おうと思ってます♪
Commented by nyanko4116 at 2010-05-25 23:28
>kodemariさま
カビゴンパパ、
今日は朝から何度も何度も電話で
『ろくはどうしてる?元気か?』って。
うるさいんですけど(笑)

その他の人間やワンコの心配はしたことがなく、
ひたすら『ろくは?!』です。
パパ曰く、ろくチンは
初めて飼った犬ということもあり
『とにかく自分の中で特別』なんだそうです。
そういう気持ち、
ろくチンにもきっと伝わっているんでしょうね。

のだめ!・・・そうですかぁ。。。もう続けないんだぁ。
前から演奏シーンは抜群に上手だったけれど
特に今回のピアノを弾くシーンは
身体の揺れ方も、指や腕の動きも
本当に弾いてるとしか思えなかったですよね。

樹理ちゃんがダメなら・・・ということで
スピンオフの物語とか登場してきそうですよね。
それはちょっとイヤかも(←わがまま(笑))
Commented by nyanko4116 at 2010-05-25 23:37
>のんのんママさま
うれションしてないかどうか、
今度よく聞いておきますね(笑)

え~!
あいあいちゃん、戦闘系だったのね(笑)
これからが楽しみだわ♪

そうなのよ!
子どもの頃読んだアリスって
ちょっと怖かったよね。
アリスの顔もちょっとしかめっつらしてて。

でもこの映画、
アリスの役の女優さんが
『表情が乏しい』とか『なんであんなにずっと怒った顔をしてるのか』
とか言われてるんですよ~。
ワタシにとっては、
成長したアリスがニコニコしてたら
その方が気味悪いです(笑)

あら~幻の少女『ありす』ちゃん!
可愛いのにね、
なんで反対だったんだろう?
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by nyanko4116 | 2010-05-24 22:35 | 映画日記 | Comments(8)

今日も笑顔で♪


by にゃんこ
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