映画日記 NO.18

f0065768_1611191.jpg

バジルとルッコラの種をまきました。
まだやっと本葉が出たくらいなのですが
もうしっかりルッコラはルッコラ、バジルはバジルの香りがします。
(当たり前か・・・)

涼しくなる頃には収穫できるかな?
楽しみ楽しみ^^♪








9月になりましたね。
今年の夏は毎年恒例、軽井沢への家族旅行も
直前で中止になってしまい
(カビゴンパパのせいザマス( ̄ヘ ̄) )
どこか物足りないような気がする夏休みでした。

今日から新学期、
(ウッキーはまだ夏休み中だけど)
ワンコと共に惰眠をむさぼる生活はやめにして、
シャッキっとせねば。



では、映画日記です♪




1作目・・・『カラフル』
f0065768_0515378.jpg

いい映画です。
本当に。
特にアニメ映画に対して偏見があったわけではないのですが
最初、なんでアニメになんかしたんだろうと思っていました。
実写でやればいいのにさ。

でもこれは、アニメでよかったと
見終わった今すごく思います。
『この人、演技ヘタ!』 とか
『CGが変!』 とかいう部分に
気が散ってしまうこともなく
登場人物たちの表情やほんの少しの心の動きまでもが、
正確かつストレートに伝わってきたからです。

物語は死んだ人間が行く あの世の場面から始まります。
突然現れた変な関西弁をしゃべる天使に
『おめでとうございま~す! あなたに人生再チャレンジのチャンスが与えられました』
と言われた主人公。

たった今死んだばかりだというのに
またまた下界に連れ戻され、
自殺してしまった少年の体に“ホームステイ”することになってしまうのです。

他人の目でこの世の中を見ることで
少しずつ成長していく主人公。

自分のことしか考えていないと思っていた兄が
本当は家族思いだったこと。
フラメンコ講師と不倫をしていて、反吐が出るほど嫌いだった母親にも
辛い過去があったこと。
いつも笑っているだけで、頼りにならないと見下していた父親が
実は深い考えと愛情を持った人であったこと。

世の中には色々な人がいることはわかってはいても
一人の人の中にだってきれいな心もあれば汚い心もあるのだというところまでは
理解できていなかった主人公
(まだ中学生だもんね)

一人の人間にも色々な面があるカラフルな存在だということを
体験していくたびに、
心が強く優しくなっていく過程は涙もの。
(途中、いい感じの所で大音量で流れるアンジェラ姉さんの『手紙』は
ほとんど反則技だった・・・)

見終わった後、心が晴れ晴れとしますよ。
劇場の大きなスクリーンでぜひどうぞ♪







2作目・・・『トイレット』
f0065768_2347346.jpg

『かもめ食堂』『めがね』に続く、荻上直子監督の第3弾!
今度はオールカナダロケで、会話もすべて英語(なので字幕つき)
登場人物もみな外国人ばかりな中、
唯一日本人のもたいまさこもほとんどセリフなしという
今までとはちょっと違った作風に仕上がっていました。

『かもめ食堂』を期待してみると
やや物足りなくなってしまうけれど
登場人物一人一人が、自分の足でしっかりと立っていた『かもめ』や『めがね』に比べて
今回の主人公の兄妹たちは
もう少し他人の力を必要としていて
不安定なぶんだけ興味をそそられます。

人との関わり合いは面倒だと思っているロボットオタクの長男。
パニック障害で引きこもり中の次男。
感情の起伏が激しく、怒ってばかりの妹。

『フェイク』ではない本当の自分で生きていくために
ちょっとだけ ばあちゃん(もたいまさこ)の力を借りて
初めの一歩を歩き出す兄妹。

前半はかなりゆるゆるな展開なので
居眠りに注意です!
ま、後半もそんな劇的に目が覚めるシーンがあるわけでもないのですが。。。
そこは『めがね』同様、雰囲気を味わう映画なんだと思います。

味わうといえば、
『かもめ』でシナモンロールが食べたくなったように
この映画ではものすごく美味しそうな餃子が登場します。
映画が終わったあと、一目散に帰宅し
山のような餃子を作ったことは言うまでもありません (*^.^*)エヘヘ







3作目・・・『おっぱいバレー』(DVDで鑑賞)
f0065768_15585924.jpg

やる気のまったくない男子バレー部員を前にして、
うら若き女教師が一言。。。
『試合に勝ったら、先生なんでもしてあげるわよ!』
『じゃあ、先生のおっぱい見せて下さい!!』
ということから始まるこの物語。
驚いたことに実話なんだそうな。

中学生の男の子の頭の中身を考えてみれば、
充分に予測可能な答えだったであろうに・・・。

当然、そのことは生徒の口を通じて学校中にバレて
綾瀬はるか演じる先生は学校を去ることに。

『おっぱいバレー』というタイトルですが
そこは主演が綾瀬はるか、
おっぱいどころか、下着姿も出てこない
からっと明るく楽しい映画でした。

綾瀬はるかの、まじめで一途だけれど
どこか抜けているような雰囲気と
純朴な感じの中学生たち、一昔前の地方都市の風景
物語の要所で流れてくる、ピンクレディーやキャンディーズのヒット曲がぴったりと合って、
いい感じにノスタルジックな気持ちにさせてもらえました。

敵うはずのない強豪相手に、懸命に戦う生徒たちを見て
仲村トオルがつぶやく 『ナイス おっぱい!』 のひとことが
いつまでも耳に残るのでした(笑)










4作目・・・『幼獣マメシバ』
f0065768_1649104.jpg

まぁ、二か月の豆柴ちゃんのかわいいこと、かわいいこと!
コロコロと転がるように主人公にじゃれつく姿は
もう可愛いなんて言葉ではとても足りません。

タイトルからいって豆柴の一郎君メインの話かと思いきや、
主人公は、35歳にしてニート
行動範囲は自宅から半径3㎞以内、
趣味はブログで主食はうまい棒という人間の二郎君(佐藤二朗)

映画が始まってすぐに ヌウ~っと現れる二郎君が
怖いというかちょっとキモイというか・・・(笑)
すぐには受け入れがたいキャラの持ち主なのですが
それがまあ、見ているうちにクセになり
しまいには可愛らしくさえ思えてきます。

実は犬の一郎君は、なんとか引きこもりの二郎君を自立させようと
家出中の母親が送り込んできたもの。
そこから一郎君を連れた二郎君とお母さんとの
壮大なかくれんぼが始まります。

ワンコの可愛らしさももちろん堪能できますが、
この映画、それ以上に面白くってシミジミできる物語です。
ワンコ好きでないかたもぜひどうぞ♪









5作目・・・『引き出しの中のラブレター』 (DVDで鑑賞)
f0065768_023785.jpg

ひとことで言うならば・・・
夏の終わりに毎年放送される、恒例のあの番組
(○は地球を救う・・・)
のような映画でした。

『心にしまったまま、言えずにいた言葉を
勇気を出して言ってみませんか?』とラジオで提案する主人公(常盤貴子)
そこに寄せられる数々のエピソードは
『さあ、感動してもよろしくてよ!』言われているような、いないような。。。

きれい事ばかりと言われても
やっぱり人の温かさや善意が溢れる話は見ていて気持ちがいいし、
『さあ、お泣き!』といわれて素直に泣いてみるのも
なかなかいいものだし。

見終わってしまえば、
それなりに満足感が味わえるのではないかと思われます。
(しかし、あまりにも予定調和的な展開はやはり残念なのであった。。。)








6作目・・・『それでも恋するバルセロナ』 (DVDで鑑賞)
f0065768_0414980.jpg

1度目は見始めて30分で寝てしまい、
再チャレンジするものの2度目もやはり途中で寝てしまい、
3度目は字幕から吹き替えに切り替えて、ようやく制覇。
\( ̄▽ ̄;)/ ワーイ?

そして、見終わってから気づく
『ワタシ、ウッディ・アレン監督のラブコメと相性悪かったんだった・・・』
(早く気づけよ・・・)

映画は相性ですからね。
私がつまらないと思っても
ものすごく面白いと思う人は絶対いるわけで。。。
(ロードショーで公開されるくらいなんだから)

複数の男と女が、ただひたすらくっついたり離れたりするだけっていうのも
映画として、すごいっちゃあすごいし(笑)

バルセロナの街並みと、ペネロぺ・クルスの美しさは間違いなく必見です^^♪
Commented by のんのんママ at 2010-09-01 22:13 x
たくさんの鑑賞、うらやましいっす!
私は、モムチャンのDVDも まだしっかり見てないわ(笑)
「カラフル」やっぱり良かったですか!
テレビでこの映画の特集してたの見てから、
すごーく見たかったんだ!
映画がある間に、見に行ってみよう!
「幼獣豆しば」ほんと!なんて可愛いの~~~!
「幼獣」って言葉に笑ってしまった!わかるわかる!(笑)
でも、この「幼獣くん」がはちゃめちゃに暴れるお話しじゃ
ないんだね(笑)
これもおもしろそ~!見たい!
「引き出しの中のラブレター」あの新堂冬樹さんの小説だよね。
図書館で手に取って借りようかと思いながら
まだ借りてません(笑)
映像の方がいいかな?
Commented by nyanko4116 at 2010-09-02 10:40
>のんのんママさま
あは、・・・私もまだ見てないわ
モムちゃん((^ー^))ゞ
今日こそやろう、明日こそやろうと思いつつ
放置されたまま、最近姿をみていません。
(そういえば、どこいったのかしら。。。)

『引き出しの中の・・・』原作新堂さんなんだ!
(知らなかった。。。)
うん、でもわかる。
新堂さんなら書きそう(笑)
映画版は、出演者がえらく豪華なわりに
もったいない作りになっていました。
でも見終わった後、『よかったよかった♪』って思える
作品です。

『幼獣マメシバ』、面白いですよ~♪
何カ月たっても豆柴ちゃんが、
コロッコロの赤ちゃんのまんまで(笑)
お得な映画です♪
Commented by みも at 2010-09-03 09:20 x
にゃんこさん、おはよう~^^

ハーブの収穫楽しみですね♪

いつもにゃんこさんの映画日記を読むたびに
DVD借りてこようかなと思いつつ、観ないままに日にちだけが
過ぎている今日この頃です^^;;
相性ってありますよね~。
私もどれ?って聞かれるとすぐに返答は出来ないけれど。。。
主人が面白いって観てるのが、つまらないと思うのがしばしばです(笑)
Commented by nyanko4116 at 2010-09-03 23:35
>みもさま
我が家も夫婦で映画の趣味は合いません。
一緒に映画館に出かけ、
別々の映画を見て帰るということもしばしば。
ま、パパはきれいなお姉さんさえ画面に出てくればOKなんですけどね(笑)

その昔、一番好きな映画を人にすすめたら
『退屈で寝てしまった』と言われ、
ひっくり返りそうなくらいたまげたことがありました。
でもそれ以来、安易に『面白い』とか『つまらない』とか
決めつけてはいけないんだなと思うようになりました。

ハーブ、このままスクスク育ってほしいです!(^^)!
たくさん発芽したので、間引きした芽はすでにサラダのトッピングにして食べちゃいました♪
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by nyanko4116 | 2010-09-01 16:50 | 映画日記 | Comments(4)

今日も笑顔で♪


by にゃんこ
プロフィールを見る