映画日記 NO.20

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コラーゲン、ロイヤルゼリー、コエンザイムQ10・・・
そんな一般的なフェイスパックに混ざり
ジャガイモ、炭、トマトなど
ちょっと使うのにドキドキしてしまいそうなものも数点。








楽天で見つけた このフェイスパック
28枚全部違う種類が入っているので
毎朝 『今日は何かしら?!』 と、
ちょっとしたロシアンルーレット的楽しさが味わえます(笑)

今のところ、パック時間の20分を待たずにギブアップした匂いは
高麗人参(紅参)のみ。
1枚数千円もするシートパックとは比べ物にならないけれど
毎朝惜しげもなく使える1枚70円という価格でこの品質なら◎だわ♪





では、本日の映画日記です。
今年一番!と思えるちょっと意外な作品に出会ってしまいましたよ。






1作目・・・『おまえうまそうだな』
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いつも通っているシネコンで一番収容人数の大きいシアター、
そこで金曜日の朝イチの回に上映されたこの映画の観客は
なんとワタシ一人!!!
人生初、大シアターの貸切り上映です!
大声で泣こうが笑おうが居眠りしようが、
もうなんでもアリのやりたい放題ですよ!(笑)

そんな二度とあるかないかという贅沢な環境で見た映画、
そのせいもあったのでしょうが
今年度ベストワンの映画でした。

肉食恐竜なのに、優しい草食恐竜のお母さんに育てられたハート。
なんの因果か、今度はハートが
草食恐竜のあかちゃんを育てることになるのです。

卵からかえったばかりの草食恐竜の赤ちゃんを見て、
『おまえうまそうだな』と思わずつぶやいたハート
そんなハートを赤ちゃんは、自分のお父さんだと勘違いしてしまいます。
だって、自分に『ウマソー』という立派な名前を付けてくれたのですから(笑)

ハートと草食恐竜のお母さん、
ハートとウマソー
この二組の親子愛がもう泣けて泣けて・・・
たぶんこの映画は、子どもが見るより
愛情を注ぐ側に立つ大人が見た方が心に響くものがあると思います。
絵もストーリーもハートフルで可愛くて
見終わった後心がホカホカになること間違いなし。
おすすめです♪








2作目・・・『マザーウォーター』
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この映画が好きと言う人はたくさんいるでしょう。
でも見終わって面白かったという人は、あんまりいないんじゃなかろうか。
私の隣の席にいた女性(たぶん50代)は、
上映時間の1/3くらいはスヤスヤと寝息を立てていらっしゃいました。
かく言う私も、二度ほどウツラウツラと。。。(笑)

コーヒーのおいしい喫茶店をやっている小泉今日子、
ウイスキーしか置いていないバーをやっている小林聡美、
お豆腐が大好きでお豆腐屋さんになった市川美日子。
どのお店も思わず経営状態を心配せずにいられないほど
お客さんは少なく、雰囲気重視で商売っ気は皆無。
みんなのんびり、ホッコリ、マイペースで暮らしています。
ストーリーは大体それだけ(笑)

この世界観は決して嫌いではないのに
なんだかとっても残念な感じが。。。
全編アドリブか?!と思ってしまうほど
とっても自然に会話が交わされているというのに
会話の内容がイチイチ思わせぶりでイマイチ心に響かず。
ま、TVドラマの『すいか』が大好きだった私としては、
小泉今日子と小林聡美が二人で会話をしているだけで
うれしくなっちゃうんですけどね。











3作目・・・『愛を読むひと』(DVDで鑑賞)
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この映画、主人公の女性の設定にちょっとしたしかけがあって
物語の途中でその設定に気づくと、
『あぁ。。。そうだったのか~』 となるハズなのですが、
この映画が上映される前に
某新聞のレビューを読んでいたら
『主人公の女性は○○で・・・』と、いきなりネタばれされていて
ものすごく損した気分になってしまっていたのでした(笑)
今回晴れてDVDでの初鑑賞です。

見始めてまずびっくりするのが
これでもかと繰り返される二人の愛し合うシーン。。。
家族が在宅中だったら恥ずかしくてちょっと見れなかったんじゃないかと(笑)
しかし36歳のハンナ(ケイト・ウィンスレット)に夜も日もなく夢中になって行く15歳のマイケルの姿をキッチリと描くことで
後半、二人が裁判所で再会して以降の物語が厚みを増す結果になっていました。

21歳も年下の男の子と恋に落ちる主人公を演じたケイト・ウィンスレット、
『タイタニック』の頃は、あまんりいい女優さんだとは思えなかったのだけれど
歳を重ねた今、古風な顔立ちや ちょっと疲れた感じの表情が
いい感じにマッチして、とても輝いて見えました。
無知であることの罪、プライドを持って生きることの意味が
彼女の演技力からヒシヒシと伝わってくるのでした。
色々と考えさせられる映画です。








4作目・・・『私がクマにキレた理由(わけ)』
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ひょんなことから、
ニューヨーク・アッパーイーストサイドに暮らすセレブな家庭で
6歳のひとり息子(グレイヤー)の子守をすることになった
アニー(スカーレット・ヨハンソン)の奮闘記。

ニューヨーカーのセレブな生活を垣間見ることができて
なかなか面白かったのだけれど
その後解説を読んで背筋がゾゾゾ~っと・・・

『ベビーシッターの目から見た上流家庭の実態をリアルに描き・・・』って。

金儲けの事しか頭にない父親と
自分を着飾ることと社交の事しか頭にない母親。
両親にかまってもらえずいつも淋しそうなグレイヤー・・・。
これがリアルなセレブの姿なんですか?!!!

タイトルはなんだかずいぶんヘナチョコな感じですが
中身はなかなかにいい映画でしたよ。
おひまがあったらぜひ♪





5作目・・・『マルタのやさしい刺繍』(DVDで鑑賞)
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なんとなく題名から、
可愛らしいおばあちゃんたちが
みんなでチクチクと刺繍をする のどかなお話かと思っていたのですが
と~んでもない!
確かにおばあちゃんたちは刺繍をするのですが
このおばあちゃんたちが実にみんなパワフル!
80歳を過ぎて、長年の自分の夢だったランジェリーショップを開こうとするのです。

まだまだ閉鎖的なスイスの片田舎でのこと
セクシーな下着というだけで
『はしたない!』 『不潔だ!!』 と様々な嫌がらせや妨害を受ける中
おばあちゃんたちの戦いは始まります。

懸命に夢をかなえようとするおばあちゃんたちの可愛らしいこと♪
こんな少女のような姿を見たら誰だって応援してあげたくなってしまうに
ちがいありません。

使い古された言葉だけれど
いくつになっても夢を持っていられるというのは
幸せで、本当に素敵なことだなと思うのでした。








6作目・・・『きみがぼくを見つけた日』(DVDで鑑賞)
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タイムトラベルものは数々あれど、
これはちょっと設定に一ひねり加えた物語でした。
普通タイムトラベルものでは、タイムトラベルしてきた主人公が元の時間軸に帰る時
そこで接していた人たちは主人公の存在を忘れてしまうというパターンが多いのですが
この物語では記憶がそのまま残っているため
『相手の方がタイムトラベルの秘密を知っているのに
主人公の方が知らない』 という逆転現象が起きます。
他にも、主人公の意思に関係な突然くタイムトラベルが起きるところや
タイムトラベルするたびにスッポンポンになってしまうところなど
(自分の身体以外のものは時空を超えられないため)
なかなか面白い仕掛けがしてありました。
それでもこの映画の一番の見どころは、『家族愛』♪
ハラハラ・ドキドキはないけれど
ジンワリとした温かい映画でした。
Commented by kodemari4 at 2010-11-11 00:37
シアターに自分ひとりだなんて、
そんなことあるものなんですね。
贅沢でちょっぴり照れちゃうような状況で
出会った映画が素敵な作品でラッキーでしたね。
この映画、心がホッコリ温まりそう。
機会があったら是非観たい映画にチェックです。

『マルタ』は見ましたよ~
本当に可愛いおばあちゃまたちですよね。
夢を追いかけるのに遅すぎるなんて事はないんですよね。

『愛を読む人』はWOWOWのを録画したまま見てないんです。
初めだけちょっと見て退屈っぽいのでやめてました。
でもやっぱり見てみようっと。
母が寝静まってから見ることにします。(笑)
Commented by rioryu at 2010-11-11 17:31 x
あはは~^^
私もこのパック友達にもらいました(笑)
ほんと、おしげもなく使えるので、嬉しいですよね^^

【おまえうまそうだな】はうちのチビがシリーズで絵本もっています。
とってもお話が好きで、何度寝る前に読んだかわかりません。
大シアターで一人とは!
凄いですね^^
私も貸切状態ありましたが
あと1人いたんですよね~^^;・・・残念(笑)


Commented by nyanko4116 at 2010-11-11 18:05
>kodemariさま
本当に贅沢なひとときでした♪
今まで、レイトショーで
私の他にあと一人だけ!・・・ということはあったのですが、
完全貸切は初めてでした。
一生の思い出です。

『おまえうまそうだな』は絶対におススメです♪
なぜ話題に上らないのか不思議でならないので
これから地道に布教活動をして
私の周りだけでも話題沸騰の作品にしようかと(笑)

『マルタ』よかったですよね♪
見終わった後で
おばあちゃんになって、どこかの片田舎の街で
ちっちゃな雑貨屋さんをやっている自分を想像していました(笑)
『愛を読む人』は、
平井堅の歌う主題歌のせいもあって
甘いラブロマンスを想像していたのですが
かなりちがっていました。
映画の前半と後半もガラリと雰囲気が変わりますよ。
(後半はお母様がいらしていても大丈夫♪(笑))
Commented by nyanko4116 at 2010-11-11 18:52
>rioryuさま
おお、
rioryuさんもお使いでしたか!
厚めのパックにたっぷりの美容液で
なかなか優秀ですよね♪
『炭』のパックが真黒なんじゃないかとドキドキしたけど、
ちゃんと白かったし(笑)

『おまえうまそうだな』は、
原作の絵本があるんですね!
映画もとてもよかったので
親子でぜひ^^♪

映画が始まるまで、
『来るな~、誰も来ないでくれ~』と
心の中で叫んでいました(笑)
大シアターにひとりというのは
格別なものがあります♪
Commented by カビゴンパパ at 2010-11-12 00:38 x
 皆さんお久しぶりです。カビです。
質問・・・『愛を読むひと』⇒36-15は11でなく21では。
要望・・・『きみがぼくを見つけた日』⇒観たいとお願いした
例のDVDだね。帰省時によろしく。
Commented by nyanko4116 at 2010-11-12 15:46
>カビゴンパパさま
あ!ほんとだ。
最近引き算もろくにできなくなってきました。
直しておきます。
教えてくれてありがとう♪

で、お礼と言ってはなんですが、
是非観たいと仰っていた『きみがぼくを見つけた日』
とっても面白く鑑賞して
とっとと返却しておきましたので
もうないです。
そっちで借りてちょ♪
Commented by とらかぁちゃん at 2010-11-12 19:21 x
シアターに1人なんて田舎じゃよくある事ですよ(笑)

このパック、気になってたんですよ~
昨日、ポチっとしちゃいましたよ!
二枚重ねで使おうかしら…(爆)
Commented by のんのんママ at 2010-11-13 22:08 x
にゃんこさん、おひさしぶり~ふ♪
最近、映画なんて全然行けてないけど
お一人様シアターだなんて!なんと贅沢♪
自分のためだけの映像なんだよね~!
そごく素敵だけど、怖い映画の時は怖さ100倍だよね(笑)

21歳年下の男の子と恋に!
ちょうど私とYくんの歳の差じゃないですかっ!
ありえるのね~そういうこと♪
うんうん、私も嵐の桜井くんやニノにLOVEだもん♪
女をあきらめてはいけないってことよねー!
って、そういうミーハーな映画じゃないんだよね?(笑)
Commented by nyanko4116 at 2010-11-14 01:28
>とらかぁちゃんさま
よくあること!!
いいな~それ!(爆)
たぶん今回の私の一人占めは
近所のシネコンにおいては奇跡です。
なので、一生の思い出になると思われます^^♪

このパック、トロトロの美容液が滴るようです。
でもフィット感がイマイチで
額ではシートが余ってしまい
あごではシートがちょっと足りません。
私の顔が韓国仕様でないのが原因のようです。
(しかし、価格が全てを許してしまうのだ)
Commented by nyanko4116 at 2010-11-14 01:39
>のんのんママさま
あいちゃん元気になってよかったね~♪
やっぱりあいちゃんはハイパーでいてくれないと(笑)

映画館では、いつも予約している
一番後ろの列の気にいった席があるんだけど
この日は誰もいないと判明したと同時に
ど真ん中の席に移動しました。
大スクリーンを何にも邪魔されないで一人占めというのは
ものすご~く気持ち良かったです♪
(ホラーだったら絶対イヤだけど!!)

みっちょさんだったら、
21歳差も余裕でいけちゃいそうです(*⌒0⌒)b♪
そっか~嵐LOVEなのね
でもこの映画は、おっしゃるとおり
そういう映画ではありませんでした。
非常に残念です(笑)
Commented by NR at 2013-03-11 11:16 x
おまえうまそうだなの映画版について意見を。
正直この映画はスタッフも戸惑ったんじゃないですかね?というのが素直な感想です。プロデュースサイドの方から「とにかく女の人が泣けるものを」と頼まれたけど、スタッフは「お題でいただいた”泣ける”という部分も苦労していれつつ~」と発言したらしいです。これはアニメージュ2011年8月号のこの人に聞きたいで言ってたらしいです。しかも、マイアサウラのお母さんについても「肉食だとわかっていながら平気で育てちゃう」と言い方もしてたので、何か思う所でもあったのでしょうかね?

本音だとすれば本当に「泣ける」という部分を苦労して入れたという事なのでしょう。メインどころが必ずしも楽勝でやれるとは限らないのでしょう。この映画は上の「とにかく泣ける」というお題を受け入れて作るとこうなった、って事だと思います。
Commented by NR at 2013-03-11 11:16 x
絵柄にしてもスタッフの発案ありきかどうかわかりませんね。マイアサウラのお母さんのデザインだけは褒めてるかもしれませんが、「お母さんの色っぽさは想定外」だと言っています。もっとも、注文であった「女の人が泣ける」ってのは女の人を舐めてる気もしましたけど。イケメンの出るアニメでもなく綺麗な絵のアニメでもありません。このジャンルで泣けるってのは大抵そこらのお涙頂戴物ばかりです。
Commented by NR at 2013-03-11 11:18 x
そして、おまえうまそうだなみたいな映画しか知らないならとても信じられないと思いますが、監督は実は原画時代からアクション系も経験ある人だと聞いたからです。本人もアクションが好きだと言っています。

「自分の個性の有無」と「周りに合わせるかどうか」は別みたいです。「アクションが好きで本来ならアクションが不要な作品にも入れる」と言っていますが、その作品の場合は目立たない部分でやっています。映画版おまえうまそうだなとかはまさにアクションが不要な作品で、普通に見てる人には良くも悪くもハートフルな映画に感じるような構成になっています。
Commented by nyanko4116 at 2013-03-11 21:22
>NRさま
詳細な解説参考になりました。
コメントありがとうございます♪
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by nyanko4116 | 2010-11-10 21:05 | 映画日記 | Comments(14)

今日も笑顔で♪


by にゃんこ
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