映画日記 NO.21

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今年のクリスマスケーキは
15センチのクグロフで焼いた
柚子ケーキ♪






『これなに~?』 と聞いてきたぴよちゃんに
『柚子ケーキだよん』 と答える。

『な~るほど、
昨日柚子湯でお風呂に浮かんでいた柚子を使って?!』

『そうそう、いい感じに柚子が茹でられて・・・・って、
そんなわけあるかいな~!!』

。。。という会話が母子間で交わされていた
我が家のイブイブでした。






本日は映画日記でございます。
『読むのが面倒だから、読書日記と映画日記は
続けてUPしないでくれ』と
くれぐれも友人から言い渡されているのですが(笑)

そこは年末、今年見た映画は
今年のうちにUPしないとね。



では、一作目・・・『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
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子どもの頃、初めて友だちと見に行った映画がヤマトでした。
TVのアニメ版も再放送を夢中で見てました。
ちなみにキムタクは苦手です。

そんなワタシが見た映画版ヤマト、
突っ込みどころは満載ですが
文句を言う前に、まずは14万8千光年の距離を
よくぞ2時間ちょっとで往復したと
褒めてあげようではありませんか。

いいんです、
地球防衛軍なのに日本人しかいなくったって、
総攻撃をかけてきた敵が
乗組員同士がたっぷりと別れを惜しんでいる間は
なぜか攻撃を中止していたって、
山崎努演じる沖田艦長が、今にも
『・・・しろ~いボス』とか言い出しそうでハラハラしたって。

映画の中には
自分たちが地球を救うのだという悲壮なまでの使命感、
自分を犠牲にしても大切な人を守るという決意、
涙なしでは見られない男のロマンと友情がしっかりと詰め込まれていました。

一緒に見たぴよちゃんは、
『さらば~地球よ~♪』 という主題歌をかろうじて知っているだけでしたが
ヤマトの使命も乗組員たちの背景も無理なくしっかりと理解できたようです。

これだけ短い時間で登場人物と背景を説明しつつ、
ややもすればあらすじを追うだけに終わってしまうかもしれない長いストーリーを
起伏の飛んだドラマに仕立て
しかも一番伝えたい熱い乗組員たちの思いをしっかりと描ききった監督さんはエライ。

そして主役のキムタクは。。。
『ちょ、待てよ』的な演技で良くも悪くもキムタクでしかなかったかな。
でも見ていてそんなに嫌じゃなかったわ。

しかしちょっとしか出番がなかったにもかかわらず
登場人物の中で一番存在感があったのは、
古代進の兄、守を演じた堤 真一!
艦長の衣装がハンパなくかっちょ良く
あれ以上出てたら、キムタクも喰われてしまっていたでしょう。

音楽もとてもいいです。
(ささき いさおの歌うヤマトが聞けないのは残念でしたが)
ぜひ劇場の大スクリーンでどうぞ♪







2作目・・・『武士の家計簿』
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この映画の原作は小説ではなく
「武士の家計簿 『加賀藩御算用者』の幕末維新」 という学術書、
加賀藩 猪山家の詳細に記された家計簿を元に作られた映画なのです。

そのせいでしょうか、
派手な筋書きも展開もなく
淡々と物語は進んで行きます。
そこに描かれているのは
莫大な借金を返済すべく潔く家財を売り払い
清貧という言葉そのものの暮らしを送る武士の姿。

『武士は喰わねど高楊枝』という言葉があるくらい
体裁と言うものを何よりも重んじる武士の社会で
借金をつまびらかにし、世間体よりも正しい家計のあり方を重んじた
主人公の凛とした姿に
心が洗われる思いでした。

身の丈にあった暮らしをすることの大切さは
昔も今も変わらないのですね。
借金を返済し終えて
また少しずつ豊かになっていく猪山家の膳や部屋の中を見るのは
とてもうれしいものでした。

ただ。。。あまりにも物語に起伏が少ないため
若干眠くなります。
場内のあちこちから聞こえてくるイビキには参ってしまいました。
(うるさいんだもん)

家計を守る主婦として改めて大切なことを
教えてもらった映画でした。








3作目・・・『ちょんまげぷりん』
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この映画が公開になったとき見逃してしまいがっかりしていたのですが
なぜか近所の映画館で期間限定で上映になっているのを発見し
すっ飛んで見に行ってきました。

期待を上回る面白い映画でしたよ♪
主演はNEWSの錦戸亮君ですが
いわゆるアイドル映画ではありません。
江戸時代からタイムスリップしてきたお侍役の錦戸君の演技に
クスクスと笑っていたはずが
気がつけばいつの間にかジ~ンと涙まで浮かんできて
観終わった後は心がホンワカ優しくなれます♪

タイムスリップしてきた錦戸君と
ひょんなことから一緒に住むことになる
ともさかりえ演ずる母と子。
その家の中の散らかり具合と
冷凍食品をピピッとして次々に出てくる夕飯の様子が
リアル過ぎて笑えます。

ちょんまげ姿のピンと背筋の伸びた錦戸君、
凛とした佇まいは武士そのものでした
おススメです!!







4作目・・・『私の頭の中の消しゴム』(DVDで鑑賞)
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この映画、もう6年も前の映画なんですねぇ!
いつか見よう見ようと思いながら
『韓流苦手だし・・・』と
若干後回しになってしまっていました。
(若干どころじゃないし)

で、内容なんですが
良かったんですよ!
『ちっとも韓流ぽくないじゃないの』 と思ったら
日本のTVドラマのリメイクなんですね。
(『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』 というドラマで、主演が永作博美だったらしい)

若年性アルツハイマーに侵された妻とそれを支える夫の物語なのですが
主演のチョン・ウソン、超かっこいい!!

                      (この人↓↓」)
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ワイルドなガテン系に弱いぴよちゃんにも
ぜひおススメしたいイケメンです。
韓流スターの中であまり名前を聞かないのですが、
あんまり人気ないんですかね。
かっこいいのに。

まだご覧になったことのない方、
チョン・ウソンにぜひ酔いしれて見て下さい♪









5作目・・・『理想の彼氏』(DVDで鑑賞)
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いわゆるハリウッドのラブコメなのだけれど
これ、よかったです!
夫に浮気され、子ども二人を連れてニューヨークに出て来た
40歳の女性(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)と
妻の手痛い裏切りで離婚したばかりの
24歳の男(ジャスティン・バーサ)との恋物語。

ハリウッドのラブコメと言えば、
あっという間にくっついたり離れたりする話が多いけれど
この主人公の二人は
とてもゆっくりゆっくりと近づいていきます。
生活感も清潔感もしっかりあるキャサリン・ゼタ・ジョーンズと、
どこからみても誠実な草食系に見えるジャスティン・バーサが
16歳の歳の差を乗り越えてお互い引かれ合っていく気持ちが
キチンと描かれていて◎。
明るい結末で温かい気持ちになれますよ♪
お正月休みにおすすめ。










6作目・・・『新しい人生のはじめかた』(DVDで鑑賞)
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こちらの主人公はダスティン・ホフマンとエマ・トンプソン。
エマ・トンプソンは相変わらずチャーミングではあるけれど
たっぷりとした下半身の中年体型だし、
ダスティン・ホフマンはもう中年を通り越して初老の域だし。
(もう70歳くらいか?!)

そんな二人が演じる恋物語は、
なんだか妙に切なくて
絶対にありそうもないストーリーの中にやたらリアルなセリフが散りばめられた
大人の物語でした。
長いこと生きてきて、仕事にも家庭にも最後は居場所がなくなってしまった
ダスティン・ホフマンの醸し出す哀愁はお見事。
リチャード・ギアだったらカッコよすぎてぜったい出せないだろうなぁ。

エマ・トンプソンの人生を諦めているくせに
どこかでまだ何かを信じている健気な中年の感じもやたら切ないし。
末永くお幸せにと、思わず画面に向かって声をかけたくなるような映画でした(笑)
Commented by rioryu at 2010-12-24 20:08
クグロフ綺麗ですね~♪
このトナカイさんがユーモラスで面白い(笑)^^
切ったそばから柚子のいい香りがしてきそうです☆

武士の家計簿は、ここ金沢のお話なので
凄い宣伝をしていました^^(笑)
私も寝ちゃいそうだなぁ(笑)



Commented by nyanko4116 at 2010-12-26 01:39
>rioryuさま
最初、柚子ケーキとは別に
クリスマスケーキを作る予定だったのですが
気力体力ともに限界を感じ
やめました。
急遽サンタさんやらトナカイさんたちを乗せられた
柚子ケーキも、さぞやびっくりしたことでしょう(笑)

そうですね!
『武士の家計簿』は加賀藩のお話ですもんね。
金沢の映画館は全館半額!・・・とか
なかったですか?(笑)
どちらかといえば
コミカルで思わずクスリと笑ってしまうような
映画なのですが、
どうも話が穏やかすぎて眠くなってしまうようです。
Commented by kodemari4 at 2010-12-26 14:50
ほんと、トナカイさん、かわいい~♪
柚子の香りやお洒落なアイシングでウキウキしてくるケーキですね。
イブイブの母子の会話も楽しくていいですよっ♪

『ヤマト』は、なぜに実写版を?って思って観る気はなかったんですが
主役を喰っちゃう堤真一の演技が観てみたくなりました。
「容疑者Xの献身」の時も一番目立ってましたよね。(笑)

『私の頭の中の消しゴム』、良かったですよね~
日本のドラマはリアルタイムで見ていたんですが
それよりもずっとずっと素敵な仕上がりでした。
主役のふたりが美しくてカッコいいですもんね!

堺雅人も気になるけど、イビキは困りものなので
DVDを待つことにしようかなぁ~
他の映画も良さそうですね。
お正月には飲んで食べてDVD三昧したいものです。(*^_^*)
Commented by nyanko4116 at 2010-12-28 00:36
>kodemariさま
ヤマト、けっこう疑心暗鬼で観に行ったのですが
色んな意味で面白かったです。
もうね、最初っから
波動砲とワープの連発で驚いたのですが
どうやって2時間でイスカンダルを往復するのか
という疑問も一気に解消しました。
ま、なんといっても堤さん超かっこいいですから!!

武士の家計簿は
観客の年齢層がいつになく高かったこともあり、
おじいちゃんたちのイビキは
なかなか強烈でした(笑)
でもイビキがなくてもDVD待ちでOKだと思います。

『私の頭の中の~』
ずっと気になっていたんですが、やっと見ました!
主役の女の子もほんと可愛くてね♪
日本のドラマの方はちっとも知りませんでした。
そっか~映画の方が素敵なんですね。
ストーリーはほとんど一緒と聞いていたので
ちょっと興味があったのですが、
見なくていいことにします♪(笑)
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by nyanko4116 | 2010-12-24 11:26 | 映画日記 | Comments(4)

今日も笑顔で♪


by にゃんこ
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